上賀茂神社・大田神社(2026.5.4)

with Olympus G.Zuiko Auto-W 28mm F3.5

大田神社のカキツバタを見に行こうと思い立ちました。上賀茂神社の駐車場に車を置き、上賀茂神社をお参りしてから大田神社まで往復しました(片道徒歩10分)。

 

世界遺産上賀茂神社は京都で最も古い神社といわれています。入口に建つのが一の鳥居です。

 

鳥居をくぐると草地が広がっています。競馬神事(くらべうまじんじ)を明後日に控え、準備が進められています。

 

先日、第11代神山号に就任したばかりの神馬(しんめ)です。神馬に話しかけないで。神馬の顔に触れないで。神馬の前ではお静かに、との注意書きがあります。

 

上賀茂神社の正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。雷を別つほどの厄除け効果があり、屈指のパワースポットとして知られています。

 

上記の二の鳥居をくぐると正面に細殿があります。よく見ると立砂(たてずな)のてっぺんに松葉が挿してあります。

 

境内にナンジャモンジャノキがありました。花が咲かなければナンジャモンジャノキだと判別できない、普段は存在感のない木です。

  

楼門前に長蛇の列。

 

均整の取れた美しい楼門です。

 

境内を流れる清流「ならの小川」です。川をまたいで建つのは橋殿です。ちょうど結婚式を挙げたカップルも。

 

シャクナゲ

 

外幣殿は馬の待機場所とされています。

 

ならの小川づたいに歩いていると鴨のつがいに遭遇しました。

 

ならの小川は境内を出ると明神川へと名前を変えます。しばらくこの川に沿って歩きます。

 

このあたりはかつて神官の社家町として繁栄し、現在は保存地区に指定されています。

 

明神川のほとりにある藤木社(ふじのきのやしろ)です。御神木のクスノキは推定樹齢五百年。さすがに樹勢の衰えは否めず、痛々しい御姿でした。

 

大田神社に着きました。カキツバタはちょうど見頃でした。

 

平安時代からこの地で咲き続けているそうです。

 

折角なので大田神社も参拝することに。

 

さあ、上賀茂神社に戻り、名物の焼き餅でも買って帰ろっと。

* 実際には出来立てのものをその場で食べました。 

 

カキツバタの群生を広角で狙いたくて本レンズを持ち出しました。近接して撮ることも想定していましたが、柵が張られていてとても無理な状況でした。伝説の銘玉と呼ばれる本レンズですが、それを実感できる場面はありませんでした。強いて言えばナンジャモンジャノキの写真ですが、レンズがどうこうというより撮り方がうまいだけです。自分で言うのも何じゃもんじゃですが。