with Pentax Super Takumar 55mm F1.8
大山崎山荘は正式名称をアサヒグループ大山崎山荘美術館といいます。開館30周年記念として開催中の「クロード・モネ展」がどうのこうのと妻が申します(いつもハッキリ言わない)。さらには「よしみね乃里」のタケノコ料理がどうのこうのとも。良いねえ、善峯寺の桜も見頃のようだし。
善峯寺は昨年秋にも来ていますが、この時期に来るのは三年ぶり。
国指定天然記念物「遊龍の松」。前の画像でも分かるとおり支柱に支えられながら水平に枝を伸ばしています。
稜線越えの雪山、もとい遊龍松越えのソメイヨシノでした。
開山堂からの眺めです。斜面一面サクラの木で覆われています。55mmの画角では到底カバーできません。
舞台造りの建物のほうは、どうも名前がないようです。最上部に幸福地蔵が祀られているので幸福堂とします。
少し下がった位置から幸福堂を見上げます。
斜面は桜の木でびっしり。
高い位置から眺める幸福堂も趣きがあります。
展望台は随所にあります。
平地よりも開花が遅いのは標高が高いせいでしょう。
聴こえてくるのは鳥のさえずりだけ。インバウンドとも無縁の世界。
桜の名所は市内に数多くあれど、ここは最上位と言って良いのでは。
まだ登ります。
薬師堂の脇にも華やかなシダレザクラ。
ようやく順路は下りに入ります。(画像はハクモクレン)
「よしみね乃里」のたけのこ御膳です。たけのこ(筍)は竹冠に旬と書きます。なるほど旬のたけのこが美味しいはずだ !?(画像はスマホ撮影)
阪急大山崎駅付近に駐車し、歩いて坂道を登ります。トンネルの先に大山崎山荘があります。
本館は家具調度を含め、贅を尽くした造りとなっています。(内部は撮影禁止)
本館二階にあるカフェテラスからの眺めです。ちょうど正面に八幡市の男山があります。
和洋折衷のとても洒落た庭です。
栖霞楼(国指定有形文化財)と羊の彫刻です。残念ながらこれ以上は近付けず。
安藤忠雄氏設計による「地中の宝石箱」の地上部分です。モネ展は地下のエリアで行われていました。
隣接する公園もよく整備されています。
薄っすらと今日初めての虹が差しました。
一心に花びらを食べてるが大丈夫か。
人の背丈をしのぐウサギの立像。
岩がスパッと円形に切り取られています。岩明均の漫画「七夕の国」を思い起こします。
やっとタクマーらしいクッキリした玉ボケが出ました。
帰り道、聴竹居(すぐ近くにある)がどうのこうのと妻が申します。またそのうちね。
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