正法寺(2026.3.1)

with Pentax Auto Takumar 55mm F2

当初の目的は長岡天満宮の梅園でしたが、駐車場が満車だったためあっさり断念し、行き先を大原野に変更しました。時間をロスしてしまいましたが、小倉山荘(長岡京市)で牡蠣の炊き込み御飯にありつけたので良しとしましょう。

 

というわけで洛西の古刹、正法寺(ショウボウジ)です。

 

前回訪れたのは一昨年の春。枝垂れ桜咲き誇る庭に感激しました。

 

しょう、しょう、しょうぼうじ、正法寺の庭は ♫(たぬきばやしの節で)

 

並んだ~並んだ~ ♫ (なぜかここから「チューリップの歌」の節で)

 

赤 ♫

 

白 ♫

 

黄色 ♫

 

どの花見~て~も~キレイだな~ ♫

 

桜の開花はまだ先。

 

市街を望む高台にある、

 

穴場的な梅園なのでした。

 

正法寺は別名「石の寺」と呼ばれています。全国から名石が集められており、この石もその一つのようです。指先ほどのフィギュアをいくつか置いたら岩場みたいで楽しそう。

 

六角堂が青空に映えます。

 

枝垂れ梅の見事な咲きっぷり。

 

紅白、揃い踏み。

 

アーチ橋にレンズを向けると、同じくアーチ状のゴーストが。

 

微妙に角度をずらしていくと、橋とゴーストがうまくシンクロしてくれました。これぞオールドレンズの醍醐味!

 

お隣りの大原野神社に歩いて移動します。

 

池はひっそりと静まり返っています。

 

名木千眼桜も冬眠中。

 

境内に梅の木は見当たらず。

 

ここ大原野神社は奈良の春日大社とも縁が深いらしく、鹿のモチーフが随所で見られました。

 

おまけ。同じレンズで別の日に撮ったものです。このとおり玉ボケもキレイに出ます。

 

Auto Takumar 55mm F2 は先日使用した Auto Mamiya/Sekor 50mm F2 と同様、富岡製と噂されるレンズです。解像力に優れていますが、マミヤセコールには若干及ばないかなという印象です。ただ絞り羽根10枚仕様はオールドレンズの中でも稀有な存在。この特性を活かせれば魅力的なレンズになる気がします。小ぶりながら重厚感のある外観も自分好みといえます。