下鴨神社(2025.12.8)

with Pentax Super Takumar 50mm F1.4

市内各所の紅葉が終わりを告げるなか、下鴨神社はまだ見頃との情報を得ました。午後になって小雨が止んだのを見計らって自宅を出ました。

 

公営の出町駐車場に車を停め、徒歩で下鴨神社に向かいます。

 

河合神社には帰りに寄ることとし、先を急ぎます。

 

糺(ただす)の森です。ここにはマルシェなどのイベントで何度か来たことはありますが、ありのままの森を見るのは初めてです。

 

古代の植生を今に伝える森といわれています。湧き出る水は神水として崇められています。

 

手水鉢は舟形磐座(いわくら)をかたどっったもので御手洗(みたらし)と呼ばれています。みたらし団子の語源でもあるそうです。

 

出店ブースの裏にいろいろな史跡があったのだなと感心しながら歩きます。

 

モミジの葉っぱを真下から撮る、お約束のショットです。

 

今日は光量が乏しく、玉ボケには厳しそう。

 

清流に心が洗われます。

 

冬に備えて足元が保護されています。登山用のスパッツみたい。

 

楼門が見えてきました。世界遺産の貫禄です。

 

門をくぐって楼門を横から。

 

御手洗(みたらし)池は土用の丑の日に行われる足つけ神事の舞台です。今の時期は水みくじの会場となっています。

 

タラヨウがたくさんの実を付けていました。

 

舞殿

 

お目当てはお守り?

 

行きにスルーした河合神社に立ち寄ります。木製のプレートには、女性守護、日本第一美麗神、とあります。

 

参拝者は思い思いに絵馬に化粧を施し、願いを託します。

 

境内のモミジはシュッとして美麗。日本第一美麗神とうたうだけのことはあります。

 

外塀をとりまく雰囲気も美麗。

 

この後、桝形商店街に寄りました。何かを思い出したのか妻が勇んで買ったのがコレ。クリスマス用のお菓子ですが、ドイツがシュトーレンなら、イギリスはミンスパイなのだそうです。食べたことないので楽しみ。

 

曇天下でもスーパータクマーなら何とかしてくれるかなと期待したのですが、さすがに厳しかったようです。絞り値 F8 で撮ったものが多くなり、オールドレンズの特徴を活かしきれない、何だか普通の写真ばかりになってしまいました。開放での風景(スナップ)写真のスマートな撮り方をマスターせねば。