南禅院(2025.11.22)

with Konica Hexanon 57mm F1.4

さしたる当てもないまま気楽にウロウロしようと自宅を出、地下鉄蹴上駅で下車しました。折しも台湾有事に関する高市発言に中国政府が猛反発。中国国民に日本への渡航自粛を呼びかけたことでツアーのキャンセルが相次いでいるようです。今が良いタイミングかも。

 

天授庵を候補に挙げていましたが、混んでいる様子だったのでスルー。

 

水路閣をくぐったところに南禅院(南禅寺ではない)があります。

 

南禅院はさほど混んでいない様子でした。

 

方丈から眺める名勝庭園の景色です。蓬莱島に立つ立派な石。背後には滝が見えます。

 

モミジが水面すれすれに枝を伸ばしています。

 

紅葉越しにスギ木立ちが垣間見えます。

 

亀山天皇分骨堂

 

池を時計回りに周回します。

 

中国人観光客を気にすることもなく、落ち着いて庭を観賞できます。

 

小高い場所から方丈を眺めています。

 

中島の全容です。

 

紅葉は素晴らしいのに曇り空なのが少し残念。

 

 

方丈は葺き替え工事を終えたばかりで屋根が艶々としています。

 

頭上を覆うモミジに

 

池をかすめるモミジ

 

水際のコケも含めて

 

すべてが雅やかな世界。

 

南禅院側から見る水路閣です。

 

今も水路閣の上を疎水が流れています。

 

南禅寺はこのエリアの盟主、結構な混雑ぶりです。

 

南禅寺の三門(山門)を後ろ側から見た図です。

 

近年、京都の観光地では日本人の数が減っていたのですが、今回の件で中国人が減った分、日本人が増えている気がしました。

 

南禅寺を離れ、哲学の道を目指します。

 

向かう先はタイ料理店「コイコイ商店」です。先ほど電話で確認すると運良く席が空いていました。

 

ここのパッタイは味付けが最小限にとどめられており、客が4種類の調味料で味を決めるシステムです。いや、そうではなく味付けは店主が行うべき。でないと双方にとってメリットがない、とは妻が毎度口にするセリフ。曰く、本場の味に近づけるのはコツがいる。とくに砂糖は日本人の感覚以上に入れないといけない、等々。いつか完成品がテーブルに運ばれる日を待ちながらお店を陰ながら応援しています。

 

用事が入ったため、この後、バスで四条河原町に移動しました。ここまで来たら折角なのでと大極殿栖園(四条店)に入店。妻が心酔する「琥珀流し」をいただきました。

 

どこかもやがかかったような写真も多く、必要に応じて修正を加えました。オールドレンズの特徴とも言えるこのような点を活かした撮り方ができると良いのですが。今後の課題としておきます。