寿長生の郷(2026.3.9)

with Minolta Auto Rokkor-PF 58mm F1.4

滋賀県の老舗和菓子店「叶匠寿庵(かのうしょうじゅあん)」が営む里山リゾート「寿長生の郷(すないのさと)」を訪ねました。

 

平日ですが「梅まつり」開催中につき結構な賑わい。駐車場も入庫まで10分待ちでした。

 

 同タイプの施設としては「ラコリーナ近江八幡」が有名ですが、敷地面積ではこちらが圧倒しています。

 

屋台で春野菜のかき揚げうどんをいただきました。ホクホクの百合根たっぷりのかき揚げでした。

 

ヤギが3頭飼育されています。餌(100円)を与えると喜んでくれました。

 

クロモジ? ダンコウバイ? アブラチャン? 早春の黄色い花は判別が難しいのです。

 

里山館の名物ジェラートです。ぼくはよもぎとしるこ、妻は桜と梅の組み合わせ。豆乳ベースの、上品な食感のジェラートでした。

 

梅林に着きました。

 

梅のトンネルを進みます。

 

白梅が大半を占めていますが

 

ぽつぽつと紅梅が植えられ、良いアクセントになっています。

 

梅の木は約700本。

 

里山の雰囲気に包まれた梅園でした。

 

今回は山頂に行かず、通常の順路を進みます。画像はお食事処ですが、それ以外に和菓子店はもちろん、カフェや甘味処などもあります。

 

叶匠寿庵創業者、芝田清次氏による雛人形のコレクションを見学しました。

 

美しい剪定に

 

渋い生け花

 

この充実ぶりで入場料は無料。駐車場も実質無料です。

 

和菓子好きの人にとってはたまらないのでは? 元気でいるうちは、何年かに一度は来たいものです。

 

帰宅後、さっそく桜味の「あも」をいただきました。塩味がきいて美味しかった。 

   

今回のレンズ (Auto Rokkor-PF 58mm F1.4) は1966年に後継機 MC Rokkor-PF 58mm F1.4 にモデルチェンジしています。さほど特徴のなかったレンズが MC ロッコールへ進化する過程でオールドレンズの悪魔的な属性を獲得し、神レンズへと昇華していったのではないかと勝手に想像しています。