三千院(2026.3.16)

with Ricoh Rikenon P 28mm F2.8

永昌庵(高島市朽木)の蕎麦を食べに片道1時間強のドライブを敢行。行きは湖西道路を使用し、帰りは大原経由で戻ってきました。三千院を参拝したほか、道の駅くつき新本陣や味工房志野などお決まりの場所にも立ち寄りました。

 

永昌庵のおろしそばです。つゆを一気にぶっかける、越前おろしそば流の食べ方が正解です。こしがあって心地よい食感が楽しめます。

  

とちあげも必ず注文します。栃餅を揚げたものを甘辛いタレでいただきます。

 

京都では細くて上品な蕎麦が好まれ、このような無骨な蕎麦は田舎蕎麦などと揶揄されます。永昌庵、応援し続けたいお店の一つです。

 

三千院にやってまいりました。

 

今日のような強すぎる日差しは庭の撮影にとって致命的です。

 

大胆に斜めに刈り込まれた植栽が斬新。

 

宸殿を出て池の脇を通り

 

往生極楽院の正面に回り込みます。

 

内部には阿弥陀三尊像(国宝)が安置されています。

 

コケと杉並木が織りなす静謐な空間。

 

ところどころに置かれたわらべ地蔵は

 

いずれも慈悲深い笑みを浮かべています。

 

わらべ地蔵に盛り上がる人々。

 

小川のせせらぎを聴きながら緩やかな坂道を登っていきます。

 

随所にベンチがあります。

 

金色不動堂。桜の時期は豪華絢爛です。

 

ロウバイがまだ残っていました。

 

ピンク色のアセビも乙なもの。

 

梅が咲いていました。

 

白梅も。

 

枝先にある冬芽を玉ボケの中に収めてみました。

 

コブシのつぼみです。

 

三千院を象徴する花、シャクナゲです。広角レンズなのに玉ボケがきれいに出ています。

 

実光院は去年のちょうど今頃の時期に訪ねているので今回はパス。またそのうちね。

 

28㎜レンズはオールドレンズとして楽しむには物足りませんが、使い勝手はとても良いと感じました。フィルム時代から慣れ親しんでいることもあり、構図決めは28㎜が一番しっくりくるのです。オールドレンズ的なお遊びのできる28㎜なんてものがあれば鬼に金棒なんだけど。