with Pentax Super Takumar 50mm F1.4
記録的な高温となった先月に続き、今月はこれまた観測史上に残りそうな大量の雨を記録しています。天気がどうであれ、いつでも楽しめるのが植物園。ペンタックスの王道レンズを伴って出かけました。
植物園会館の近くにタイサンボクの巨木があります。大輪の花は通る人たちの注目を浴びていました。
観覧温室に向かいます。玄関前の母子像は花に囲まれ、随分印象が変わって見えました。
温室内は季節を問わず、何かの花が咲き、何かの実がなっています。
ニオイキンリュウカに含まれる猛毒は象をも倒すと言われ、古来アフリカでは矢毒として用いられてきたそうです。
一定以上花弁が開かないことからスリーピングハイビスカスとの呼び名があります。
我が家でもコーヒーの鉢植えを育てていますが、いつかこんなふうに咲いてくれるでしょうか。
熱帯の宝石と呼ばれるフィリピン産の着生植物です。
ぐねぐね、もこもこ、とげとげ。
月下美人。あえて露出をアンダー気味にすることでより美人に撮れた気がします。
標高3000mを超える高地でしか見ることができず、幻の青いケシと呼ばれています。
人の立ち姿に見えるとは妻の弁。そう言われるとそうにしか見えない…
ならばこちらは足元を着飾った人?
奥に見えるのはミカドアナナス(皇帝アナナス)、パイナップル科では最大級の植物です。
開花まで10~20年を要するらしいので貴重な光景といえます。
今日の大きな収穫はブラジル原産のクルシアかな。
クルシアの白玉のようなつぼみは光沢があり、裏地(表地?)は淡い朱を帯びています。
温室の最後を飾るのはランの仲間です。妻によると両手を上げたポーズなのだそう。笑える。
飛行戦隊、出撃。
目力がハンパない!
屋外を散策します。ハスはこれから本番を迎えるようです。
お約束、モミジのショット。
なからぎの森を通る風が爽やか。
百合と裸婦像
アジサイがまだ残っていました。
水辺には半夏生(ハンゲショウ)も。
奥に見える北泉門をいったん出て
「京都学・歴彩館」で本草綱目の実物などを見学しました。(スマホ撮影)
北泉門から再入場しました。バラ園はここの売りでもあり、維持管理が徹底されています。春と秋に見頃があり、10月にはより華やかなバラが咲き誇ります。
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