堂山(2026.7.13)

北アルプス行きを控え、近場で足慣らしです。堂山を登ってから太神山(たなかみやま)に回る予定でしたが、持参した飲料だけでは最後まで持ちそうになかったのであえなく途中撤退しました。

 

まずは堂山。天神川の渡渉ポイントは都合二箇所あり、その下流に位置するほうです。ここを渡った直後に登山道への取り付きを見誤り、記憶にない尾根に迷い込んでしまいました。

 

進むべきはこの渓流沿いの道でした。時間にして15分程度のロスですが、いきなり出鼻をくじかれました。

 

堂山山頂からの眺めです。新名神高速道路の工事は着々と進んでいるよう。

 

寝仏岩はいつもながらの穏やかな横顔でした。

* 寝仏岩をはじめ、この後出てくる岩はいずれも僕が勝手に名付けたものです。

 

ここは湖南アルプス、小さな岩の殿堂。しばらくは岩の間を縫うように下っていきます。

 

三つ岩は反対回りのルートだと見つけづらい場所にあります。よく見ると結構微妙なバランス?

 

岩山ハウス。誰が棲むかは想像次第。こちらも反対回りだと見落としてしまうかも。

 

太神山登山口まで移動してきました。終日くもり予報につき飲料は1.5リットルで十分と高をくくっていましたが、判断が甘かったかも。とりあえず行けるところまで行こうと登り始めます。

 

山頂まであと40分程度と思われますが、泣不動まで来たところで泣く泣く引き返しました。

 

復路は植物観察をしながらのんびり下ることに。(画像はリョウブの花)

 

緑、ときどき黄色。ハリエンジュ?

 

とある秋の日のこと、赤坂山で赤い実を摘む御婦人に出くわしました。何の実ですかと聞くとサンキライとのことでした。聞いたことのない名前だったので後で調べるとサルトリイバラの別名でした。

 

夏なのに、ここだけ雪化粧。(画像はシロオニタケ)

 

たまにはヒノキにもスポットライトを。

 

出だしにつまづき、焦りもあって汗びっしょりになってしまいました。水分補給に不安を抱えつつの登山となりましたが、それなりに楽しむことができました。太神山のほうは近いうちにまた登りに来たいと思います。